日本人なら見るべき太平洋戦争映画3選




若い人に見て欲しい

以前自衛隊に所属していたので、教養の一つとして艦長が勧めていた映画を大量に見た時期があった。

その中で、絶対に見て欲しい映画を紹介する。

戦争は悪い事だ。日本は反省しなきゃ。とか腐る程あるんで、火垂るの墓等はもういいでしょ。

見て欲しいのは、先人たちの戦った歴史。

日本人としてのアイデンティティを取り戻す何かを与えてくれるはず。

 

三島由紀夫の言葉

三島由紀夫はかつてこう言っていた。

「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。

このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。

日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない

或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。

それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである」

引用:産経ニュース

これは三島由紀夫が1970年に言った言葉だ。

今の日本人はどうだろうか?

日本人としての芯は持っているか?

以下紹介する映画で何か感じて欲しい。

 

トラ・トラ・トラ!

<ストーリー>
1941年12月8日未明、真珠湾急襲に出た日本軍。

それを探知していながらも防ぐことができなかったアメリカ軍。

暗号<トラ・トラ・トラ=真珠湾攻撃に成功せり>とともに日米両国は太平洋戦争に突入していく──。

引用:amazon

この映画は真珠湾攻撃を描いている。

また、日米のスタッフが制作しており、史実に基づき描かれている。

史実に基づいて描かれているため、恋愛要素一切なし。

真珠湾攻撃時の日本の快進撃を見て欲しい。熱い戦闘シーンは今見ても色褪せない凄さがある。

 

あゝ決戦航空隊

【解説・ストーリー】
若者に問う! 君のこころに祖国はあるか!?

なぜ特攻は決行されたのか──!?特攻隊の生みの親・大西瀧治郎の凄絶な生涯を通じ戦いの全貌を描く。

日本戦史の悲劇“特攻作戦”。

それはどのように生まれ、どのように実行されたのか!?

特攻隊の生みの親・大西瀧治郎中将の生涯と、特攻に散った若者たちの青春を空前の迫力とスケールで描ききった実録戦争巨編。

昭和十九年七月、サイパン陥落。

日本の敗色は濃厚となり、国難打開のために参謀本部は最後の決戦案を打ち立て、特攻作戦に踏み切った。

だがこれも失敗し、続いて硫黄島の全滅、沖縄の激戦と追い詰められ、本土決戦は時間の問題となる。

緊迫の状況下に置かれて苦悩する大西中将、そして台湾基地から次々と飛び立つ特攻隊の若者たち――。

太平洋戦争終局に直面した男たちの血と涙が、鶴田浩二、菅原文太、小林旭らオールスターの迫真の演技でよみがえる戦記超大作。

引用:amazon

特攻について描かれた映画である。

なぜ大西中将は特攻を始めたのか?

負け戦と知りながら、なぜ続けたのか?

後世の日本人に何を伝えたかったのか分かると思う。

日本の一番長い日

太平洋戦争終結の日の秘話を描く岡本喜八監督作品。

宮城内地下防空壕の御前会議から、ポツダム宣言受諾をめぐる陸軍省、総理官邸の動き

玉音放送と玉音盤奪還などがスリリングに語られる。

引用:amazon

 

これは、リメイクされた作品より原作を是非見て欲しい。

当時の俳優は戦争を経験している身であるので、迫力が全く違うのである。

終戦直前から終戦に到るまでの緊迫した状況が描かれている。

陸軍のクーデターの場面はスゴイの一言である。

 




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